高野シードル 2021
¥2,800
SOLD OUT
<瀬戸内醸造所>
西日本で気候が寒冷な地域の一つ、庄原市。高野町のりんご栽培の歴史は古く、始まりは大正期と伝えられています。「アップルロード」と呼ばれる道があるほどりんご園がひしめく町のふじで作ったシードルは、瓶内二次発酵による優しい口当たりとほのかな苦味がアクセントのお酒です。
日本のシードルは甘めで製造されているものが多いですが、瀬戸内醸造所さんのシードルはドライ仕上げ。産地別で3種類造られています。りんごの果実味はたっぷりですが、ジュースのような甘みはありませんので食中酒としてお楽しみいただけます。
西日本のりんごといえば、
・山口県阿東徳佐産・徳佐りんご。
・広島県といえばの庄原市・高野りんご。
・同、庄原市内の東城りんご。
形態:瓶内二次発酵
原料:りんご(ふじ)
容量:750ml
収穫年・産地:2021年広島県庄原市高野町(農事組合法人 高野りんご加工組合)
【Japan Cider Awardsで星を獲得!】
瀬戸内醸造所のシードルはその全種類が星を獲得しています。
***星2つ***
■2020 高野シードル
■2020 東城シードル
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***星1つ***
■2020 徳佐シードル
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※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料が別途¥900かかります。